僕はたぶん、漫画を目の前で読んでもらって反応を見るのが一番好きなんだと思う。
専門学校の時なんかは毎週担当の講師と次の作品について話したりネタを話したり
漫画について話ができたのがすごく楽しかった。
自分がなんで東京に行きたいのか、それはきっと
編集者の人と打ち合わせがしたいんだと思う。
漫画について話して盛り上がって
次の作品を考えて
それを仕事にしたいんだと思う
ウェブ漫画はすぐに発信できるし、予想もしてなかった方向から反応が返ってきたりと
未知の可能性というか、踏み固められてない土と言った感じで
決して無駄な物では無いと信じているけれど
誰とも話せないし盛り上がれない
その事を昔ひとに話したところ
商業的価値が無いと、つまりオナニーでしかないと言われ、そりゃまぁそうだよなと僕も納得したわけだけど
なんだろう。
やっぱ新都社でやるならデジタル漫画が一番適してるんじゃないかな
アナログでトップ作品っていうと
生徒会とかピーチボーイあたりか
どっちも作画を早くする工夫みたいなものを感じる
同じウェブ漫画だからって比べてしまうけれど
描いてる人のレベルも全然違うから
比べたら失礼だよね
すみません
結局自分が自分でどうしたいのかわかっていないんだと思う
若さという可能性に甘えて苦しい事から逃げてきた結果自分の首をしめてしまった
誰かに頼るという事を覚えなかった
結果ネット側には毒やクズばかり吐き散らす害虫のようになってしまったんだと思う。
これ漫画のネタにしたらいいじゃんよ
最近バイト先で社員に間違えられる事が多くて
嫌になる
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