たまに、遅寝早起きする日がある
起きた瞬間『うわ、三時間時間寝てないヤン…休日なのに』みたいな
んでとりあえずテレビつけるか漫画読むかなんならするんだけど
やけに心に響くというか、感受性が研ぎ澄まされてるというか。
昨日まで冷めた目でしか捉えられなかったフィクションに熱を感じられるようになっている。
たまーに、たまにこういう日がある。
昨日までシンガポール行ってました
結構タイトなスケジュールだったし毎晩遅くまで大富豪大会やってたから
帰国してから『疲れた』としか口にしなかったゾンビです。
シンガポールっても何がどうなのって、
多国籍文化というか、東京都ぐらいの面積にいろんな国の人が集まってるから
地下鉄で移動するだけで全然違う世界に行けてしまうという面白い国でした。
物価が1$=70円ぐらいなので
日本と同じ感覚で財布持ってるとかなり金が余ってしまう。結局帰国便乗る直前に空港走り回って使いました。
でも高い服とかは普通に日本と同じぐらいかそれ以上で手が出ませんでした
チャイナタウンやらリトルインディア
高級品ばかりのオーチャード通り等
四日間だけどいろんな場所に行けました。
道に迷ってる時にシンガポール人のおじいさんから日本語で話しかけられたのは驚きでしたね。
お年寄りだと日本に来た事ある人多いのかもしれない。
肝心の飯ですが
全体的にアジア臭というか
ハーブやらなんやらで独特(困惑)の味でした。
素材の味を活かすのは日本特有なんだなぁとしみじみ
コンビニはセブンイレブンが沢山有りました。値段はコンビニ価格。
やはりジュースも困惑の味(^-^)
ホテルではiPhone使えたのでいろいろ調べてました
風俗店ばかり密集してるゲイランという街がある事を知りましたが夜はホテル出入り禁止なので行けませんでしたね。
あ~~残念だわ~~行く気満々々だったけどな~~~
あちらを出国する時、持ち物検査で
十得ナイフを筆箱に入れっぱなしにしていたので止められました。
英語でなに言ってるかわかんない上に態度がこわかったので一石ニ恐
ナイフは捨てられました。
僕の英語は中学一年生で止まってるけども、ジェスチャーやら表情やらでなんとかなった。英語できてもシンガポール訛りで大変らしいけど。
ツアーの中でヒンドゥー教か何かのモスクという礼拝堂みたいな建物に入ったんだけど
そこは靴を脱がなきゃいけない。
つまり足が、裸足なわけですね。
はい。
街を歩いてる女性は露出の多い服着てたり、サンダル履いてたりで
うっひょーと思ったんだけど
足の形が裸足文化の形、普段靴を履かないので足の指がウインナーみたいな感じで
あぁ~~僕が魅力を感じるのは靴を脱いだ足なんだなぁ~~と
昔の中国の纏足という文化を思い出しました。
何気に足の形ってのが一番の発見かもしれない。
とりあえず思い出したのはこれぐらいですかね。箇条書きSTYLEはいつものこと。
今日は注文してたPCメガネを大須に取りに行きます。寒いだろうけども原付で。
シンガポールは赤道付近なので超暑かったです。
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